う、う、う（泣）

すっかりネームに手が着かないまんま仕事に突入そんでもってじわりじわり追い詰められる罠…！！！
ヒィイッ！！！
あああああー、雑誌に載せてもらったのは嬉しいけど、せめて新ジャンル開拓してから載せてもらいたかった（甘えるな！）。しかもあの、今回のヤツ。カウントしたら写植ミス５箇所ありました。う、ううう。良いんだ、載れただけで幸いと思わねば罰が下る……！！！別の雑誌でデビューした友人曰くは「これ酷くね？」らしいですがそこは友人弟にあやかって「まそっぷ！！」と叫んで誤魔化しておきましょうそうしましょう。「まそっぷ！！！」

そんな感じでちょっと死亡フラグ立って来ました。ちょっと治まっていた肩凝りも再びにじりよじり近寄ってきて、更に目玉使い過ぎから来てる頭痛と月の物の偏頭痛が相俟って頭ががんがんしてます。喉も痛いし……が、頑張ってアシしながらネーム仕上げないとこのまま消されてしまう……！！！がんがれ、じぶん！！！



さて乗っかる形（笑）で　ぬら孫　話でもひとつ。
何でぬら孫話ししたような気になってたんだろうと思ったら、あれですね、ミクシで書いてたんですね。笑。そりゃブログ見返しても載ってないわけだ。あ、でも一度拍手に少し書いた…？「次はぬら孫とか？」程度の文章だったけど。
そうだ、あれですよ、ハロウィンの時の鳥→死神世界への小話だ！！
ああーいつか書きたいなぁ。雲雀さんと鳥を妖怪の中にぶっこんでみたい（多分何事も無く普通に生活してる）。
きっと雲雀さんは身近に喋る不審鳥が居ますから、「妖怪？何それ君の群れかい？咬み殺さなきゃ」とか何とか言ってリクオ邸前で（やっぱり）大立ち回りしてそうですね。笑。で、鳥だけ良く状況わかってないの。

「違うからー！きょうやさん違うから良く見てほらおれ首取れないし鼠じゃないし妖気感じて髪の毛だって立っちゃったりしないんだから！！（ふん）」
「いやそれ作品違うと思うんですけど（鳥の背後にそっとしゃがみ込んだリクオさん、思わずツッこむ）」
「？！ぎゃーようかいーーーー！！いやぁあああああ！！！！！（前方不注意で駆け出す毛玉。足の先には、河童の住む池）…あ。」
「あ！待ってボクはにんげ…「ぁぎゃぁあああああ！！！」？！！！（池に落ちた？！！）」

だめだやっぱりどう転んでもギャグになってく。笑。
当然こたなも夜リクオ派です。